今日は2022.4.9GLEATアゼリア大阪の前日
短めのブログにはなると思うが、ツイートでは収まらないと判断したため綴ることにする
自分の性格上、非常に細かく、当時の心境やら時系列やらを振り返りそうなところではあるがあえて今回は簡潔にまとめたい
僕が今継続参戦させて頂いてる「GLEAT」と言う団体
キッカケは間違いなくCIMAさんとの出会いだ
写真は2020の3月に来沖された際に、食事に誘って頂いた時のモノ。その時にツイートもしているが、3月の沖縄と言うのは風もありそこそ寒い。半袖半ズボンには少しびびった。
ちゃんと話させて頂いたのはそれが初めてだったはず。
コロナなんて、何もないような時代だったので、CIMAさんのこれからの展望を目を輝かせて聞いていた。
本当にサラッと書き記すが、僕が所属からフリーになった第一戦目もCIMAさんの興行にオファーを頂いた。
そこで試合後にはマイクにて激励と言うか、言葉を頂いた。
僕のことを知らない方々からしたら、興行の主たる選手でもないから疑問に思ったことだろう。
そこから世界はコロナ禍に入ってしまい、プロレスの興行自体がキャンセルになるなど最悪な状況になった。
時を経て、CIMAさんらSTRONG HEARTS勢がGLEAT入団をされて、初期の頃にオファーを頂いた。
当時のYou Tube会見でも話されていたが、僕に対する評価は非常に有り難く、モチベーションにも繋がるモノだった。
少し普段の自身の口調に戻したい。
ただ、今現在俺は何もカマせていない。
自分に必要なモノを藁にもすがる思いで探している。
掴みきれない何か、が、勝敗にも表れている。
だからこそ、明日はこの業界に長くサバイブする大先輩から学ぼうと思っている。
サラッと言うのも大変恐縮なのだが、俺はジュニスタ世代だ。対戦相手にも学ぶべき存在がいるし
飯塚選手に至っては前回破れている。
やり返すと言うより、絶対にこれ以上、同世代に負けたくはないのだ。
うん。まだまだ書き記すべきことはたくさんあるのだが、また思う存分に思考に没頭出来る機会が来ればその時に文字に残したいと思う。
とりあえず明日。本領発揮への1日。
宜しくお願い致します。